曽我社会保険労務士事務所

曽我社会保険労務士事務所
(そがしゃかいほけんろうむしじむしょ)

セールスポイント

就業規則作成、労働保険・社会保険手続、給与計算、サービス残業トラブルなど、お気軽にご相談ください。

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代表者名 曽我浩
代表者名ふりがな そがひろし
住所 〒262-0033
千葉県千葉市花見川区幕張本郷1-11-3 ワコービル2F
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電話番号 043-275-1757
FAX番号 043-275-1758
メールアドレス info@sogaoffice.jp
ホームページ http://www.sogaoffice.jp/
専門分野 ●年金相談
●就業規則作成
●保険手続
●建設業許可
●サービス残業トラブル
事例 社会保険・労働保険の手続代行 
就業規則の作成、助成金・年金の申請
経歴 1946年岐阜県生まれ
千葉大学卒業後
1980年社会保険労務士資格取得
法律事務所職員を経て
1984年社会保険労務士事務所開業
1985年行政書士登録
1988年労働保険事務組合認可
2001年建設業一人親方の会認可
営業時間 営業日:
休業日:
プロフィール 学生時代ロマンローランの「ジャンクリストフ」に感動した私は、続いてロマンローランの「魅せられたる魂」を読んでいました。今ではほとんど中身を忘れてしまいましたが、そのなかで「やらなかったことを後悔するよりやったことを後悔しよう」という言葉が強烈に残りました。実行力の不足を感じていた私はこの言葉を励みに行動してきました。25年近く前、私の弟は大阪の繊維問屋に勤めていました。朝の出荷の準備をしている時、20歳の若者が運転する猛スピードの乗用車が会社に突入し、弟にぶつかって弟の足はコナゴナになってしまいました。自動車保険から給付があったものの大阪の繊維問屋は労災保険に加入していませんでした。今なら遡って労災保険に加入できる事を知っていますが当時は知りませんでした。このため今も後遺症に苦しんでいる彼は労災保険から給付を受けていません。「社会保険・労働保険の事を知らないばかりにその恩恵を受けられない人がどれだけいるだろうか。」この思いがずっと私の根底にありました。
 私が会社に勤めていた時、能力を発揮するなかで会社の発展のために貢献したいと常に思っておりました。
しかし実際には経営者の心無い評価、同じ社員なのに雑用を「やらせる側とやらせられる側」の軋轢など、本来人々の持つ気高い情熱をそぐものがたくさんあることも体験してまいりました。
 私の父は呉服の販売をしていましたが貧しいまま亡くなりました。会社がすばらしい商品・サービスを提供すれば自然と儲かるものではありません。また社員が活き活きと働けるというものではありません。
 私は社会保険労務士という仕事を通じて中小企業を応援し、労働保険・社会保険の「知識と活用」の普及を通じて社会に貢献したいと考えています。
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